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System Manager : System Managerの概要 : ネットワーク設定チェッカーの仕組み

ネットワーク設定チェッカーの仕組み
System Managerのネットワーク設定チェッカー ツールでは、アクティブな値と永続的な値、および/etc/rcファイルの一部のネットワーク構成設定のコマンド シーケンスが比較されます。このツールは、System Managerを使用してネットワーク設定を変更すると、設定の不一致を検証するために自動的に実行されます。
注: ネットワーク設定チェッカー ツールを使用して設定の不一致を検証できるのは、Data ONTAP 7.3.7以降を実行しているストレージ システムだけです。
System Managerでは、変更を行う前に、/etc/rcファイルと/etc/hostsファイルのバックアップが作成されます。そのため、それらのバックアップ ファイルから構成設定をリストアすることができます。バックアップされた情報は、System Managerでネットワーク操作を実行するたびに上書きされます。構成設定が破損した場合、/etc/rcファイルの設定についてはrc.sysmgr.bakファイル、/etc/hostsファイルの設定についてはhosts.sysmgr.bakファイルからリストアできます。
ifconfigコマンドのすべてのパラメータが検証されるわけではありません。System Managerによって引き起こされる次の不一致とエラーのみが検証されます。
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/etc/rcファイルと /etc/hostsファイル内の文字の切り捨て
たとえば、ifconfig e0a hostname -e0a mediatype ato flocontrol full netmask 255.255.0.0 mtusize 1500の場合を考えてみましょう。この例では、flow controlオプションに文字"w"がなく、media typeオプションのautoに"u"がありません。ネットワーク設定チェッカー ツールでは、このステートメントが不一致のエントリとして検出されます。
このツールでは、ifconfig、ifgrp、route、vlanなどのネットワーク コマンド、および対応する引数の破損が検出されます。ただし、コマンドの引数の値が破損していても、検出されません。
スクリプト ベースの/etc/rcファイルは、アクティブな設定と永続的な設定の不一致の原因となるため、System Managerで管理されません。スクリプト ベースの/etc/rcファイルの例としては、source -v/tc/myhostnameやsource -v/etc/myifconfigsなどがあります。
親トピック: System Managerの概要


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